2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ポーチボレーの動き いわゆる斜め前に詰めながら、出ると言うのは間違いではないと思います。 ただ、どれだけ前に出るかは一言では言えないです。 状況がいちいち違うので。 ただ、あまり長いを距離動きながらボレーはしたくないが、前に詰めないと決まりも…
急に打てなくなる 普段は軽快にボールを打っているのに、試合になると緊張してボールが打てなくなる経験は、試合に出ている人になら「あるある」だと思います。 緊張すると誰だって打てなくなりますよね? 心地よい緊張ならいいのですが、、、 普段の練習 普…
目が追い付かない 速いボールに対して、目が追い付かず打てない。 目が追い付いていなければ、速いボールを打ち返すのは難しいと思います。 速いボールを上手く打ち返しているプレーヤーは、なぜ打ち返すことが出来るのでしょうか? それは、あなたが見てい…
まずはミスしないコース スマッシュが苦手ななプレイヤーはたくさんいると思います。 技術的に苦手というのもあるが、ミスしないコースを知っとくだけでも技術が楽になる。 基本的にスマッシュが打ちやすいコースは、聞き手側になる。 右利きであれば右側へ…
グリップとスイング グリップの持ち方、握り方によりスイングも変わでしょう。 イースタングリップとウエスタングリップでは、テイクバック時の面の向き、打点からのスイング方向が変わるということです。 腕の曲がり 肘から手先にかけての曲がり方は、一つ…
ボールに合わせる ラケットを引くタイミングはボールに合わせればいいと思います。 普段コーチから、「なるべく早くラケットを引いて!」 とか、 ミスした後に、「引くのが遅かった!」 とか、 言ってしまってないですか? よく見る光景ですね。 プロテニス…
センターセオリー場面を選ぶ テニスでは、センターセオリーと言う言葉があります。 センターは、相手前衛がポーチボレーに出て来たり、甘いボールを狙ってたりします。 基本的にセンターに打つ場面は、相手にいいようにボレーされない場面で打ちます。 打つ…
きっとテニスが上手くなりたいと思っている人は、新しい打ち方をたくさん練習していることでしょう。 ただ、 凄く重要な事を見逃してます。 フォームばかり意識して、ボールコントロールを忘れている。 新しい打ち方は、ボールコントロールが難しい。 ボール…
腕は凄く重たい 腕の重さはラケットの比ではない。 ラケットは重たくても数百グラム程度、 腕は数kとある。 ラケットの重さより、腕の重さを使った方が何倍も重さを利用出来る。 実際他の人に力を抜いてもらい、持ってみるとビックリするくらい重たい。 力が…